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アプローチ・お誘いの常識-2
誘ってはみたものの、彼、彼女からは、すげない返事。「こりゃダメだ」と、あなたが二度と声をかけなくなる断り方は、どんな断り方でしょう?
以下の中から、「これを言われたらあきらめる」という断り方をひとつ選んでお答えください。
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参考記事
また誘ってほしいときの断り方は?
せっかく誘ってもらったけど、いま忙しくてとても応じられない。
こんなとき、「いま、忙しくて、それどころじゃないんだ(の)」みたいな断り方をすると、相手は二度と声をかける気にならなくなるかもしれません。もし、あなたが「また誘ってほしい」と思っているのなら、「YES→BUT」方式の返事をしてください。
「YES」は、あなたの気持ちを伝える「YES」です。気持ちとは、「誘ってくれてうれしい」「ほんとは行きたい」という気持ちです。それを伝えたあとで「でも、いまは……」と事情を示して、「BUT NO」を言う、という話法です。具体的な言い方を、2、3挙げておきますから、ぜひ参考にしてください。
[例1]ワァ、うれしいなぁ(おお、うれしいねぇ)。でも、いまはちょっと……。
「うれしい」とまず伝えることで、相手には、「誘ってよかった」の気持ちが芽生えます。「でも……」のあとには、「仕事が込んでて」「親が入院してて」など、「具体的な事情」を加えて、相手に理解してもらうようにします。
[例2]ありがとうございます(ありがとう)。でも、残念。その日は先約が……
具体的な日時を提示されての誘いの場合は、まず、「ありがとう」とあなたの気持ちを伝えた上で、「先約が……」と事情を伝えます。このとき、大事なのは、代案を示すこと。「その日は先約が……」だけだと、相手にもう一度、スケジュールを調整させる手間をかけてしまうし、面倒くさくなって、そのまま立ち消えということになってしまうかもしれません。「その日はあいにく先約が入ってるけど、次の週の○日とか○日なら、空いてるんだけど、どう?」と、逆に提案するのです。これなら、話が次につながって、たとえ、具体的な日程まで詰められなくても、相手にまた「次のチャンスを」という気を起こさせます。
[例3]うれしいなぁ(わぁ)。でも、○○はちょっと気が重いので、○○にしません?
誘われたことはうれしいけど、相手の誘いがちょっとヘビーなプラン(たとえば、いきなり高級レストランとか一泊旅行へのお誘いとか)で、いきなりは乗れない、というときの断り方です。自分としては、もう少し気軽なおつき合いならOKなんだけど……という気持ちがあるのであれば、「うれしい」のあとで、正直にその気分を伝えて、「○○だったら……」と、心理的負担の少ないデートを提案してみます。
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