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相手選び編-9
強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない。
角川映画『野生の証明』のキャッチ・コピーとして使われて有名になった言葉ですが、元は、レイモンド・チャンドラーの小説『プレイバック』に出てくる名セリフです。
「強い」のほうは、最近、やや影が薄くなったような気がしますが、「やさしい」は、やたらもてはやされているようです。
しかし、この「やさしさ」は、女性をゲットするために意図的に用いられることもあり、単に「やさしく見せかけている」だけ、というケースも少なくありません。
そこで、今回は、女性のみなさんにお尋ねしてみることにしました。
「やさしい」は、やっぱり、パートナーとして選ぶ男性には欠かせない条件なのでしょうか?
それとも、やさしいより大事な条件があるのでしょうか?
そして、その「やさしさ」にあなたが「ウソ」を感じる瞬間は、どんなときでしょう?
下記のフォームから、女性の方のみ、お答えください。
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